MVタンクコートシステム
MVタンクコートシステム
1、工法の特長
2、工程と実例
2、工程と実例
MVタンクコートシステムの施工工程と採用実績
施工前
施工
1:機材搭載車両(No.1) | ![]() |
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2:80度の温水で35~45MPaの圧力を加えながらケレン洗浄します。 仕上げ面の脆弱部を完全に取り除き、健全部を露出させます。 | ![]() |
3:50mmまでの厚みであれば、1回の塗り工程で仕上げられる 断面修復材です。 | ![]() |
4:全面モルタルシゴキ | ![]() |
5:全面プライマー塗布 | ![]() |
6:従来工法とは比較にならないほど短時間で施工でき、数10秒で硬化・乾燥します。 そのため、施工直後の降雨や歩行による品質低下はありません。 | ![]() |
機材搭載車両(No.2) 吹付け量を無線で管理しています。 | ![]() ![]() |